日常とか
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大変自分都合で悪いことをしてしまったのですが、今週末は何処にもいきません;∀;
おおおお取り敢えず衣装製作とかいろいろあるので、それをやります。
あと、身辺整理。売るものをホントに見て置こうかと。
私の衣装なんてゲロ以下のニオイがぷんぷんするけど、二度と着ないのとかあるし…もうね。今しか売れないのもあるし!
そんなこんなで、地味に予定を書いておく。
手帳をよく忘れるので自分メモ故、追記にて。
おおおお取り敢えず衣装製作とかいろいろあるので、それをやります。
あと、身辺整理。売るものをホントに見て置こうかと。
私の衣装なんてゲロ以下のニオイがぷんぷんするけど、二度と着ないのとかあるし…もうね。今しか売れないのもあるし!
そんなこんなで、地味に予定を書いておく。
手帳をよく忘れるので自分メモ故、追記にて。
PR
売りに出すのか…。
しょぼん…。
ローはやりたかったけど、サイズ合わないしな。
いつか一人でやろう。
いつまでも好きだけど、ワンピ。
だからこそ、大切にしたいんだよね。
流行りじゃなくて。
ってか、やっぱり本当にはやりが嫌いらしいです、私。
しょぼん。
これ、愚痴か?
しょぼん…。
ローはやりたかったけど、サイズ合わないしな。
いつか一人でやろう。
いつまでも好きだけど、ワンピ。
だからこそ、大切にしたいんだよね。
流行りじゃなくて。
ってか、やっぱり本当にはやりが嫌いらしいです、私。
しょぼん。
これ、愚痴か?
例によってヤフーより
****************
ジョーは生きていた‐。世代を超えて読み継がれている故・梶原一騎氏(1987年没、享年50)原作のボクシング漫画「あしたのジョー」。来年2月には41年ぶりに実写版映画が公開されるなど、今も話題は尽きない。原作者の実弟で作家の真樹日佐夫氏(70)は、リング上で“死んだ”と一般的に解釈されてきた主人公の矢吹丈がその後も生き続ける“幻のラストシーン”の存在をデイリースポーツに明かした。矢吹が『白い灰』となる結末の裏には、お蔵入りとなった梶原氏の原稿があった。
◇ ◇
累計発行部数は2000万部以上。時代を超えたロングセラー作品には幻のラストシーンがあった。真樹氏は「全く違う内容だった」と証言する。
「俺はちばさんに渡す前の梶原の原稿を読んでいた。最終回の白く燃え尽きるコマの前には、段平がジョーのそばに行って『お前は試合に負けてケンカに勝ったんだ。そう思え』とリングで語りかける場面が書かれていた。そして時が流れ、ジョーはパンチドランカーとなっている盟友カーロス・リベラとともに療養所の庭みたいな所にいて、日差しの中、2人して笑顔で戯れているシーンで終わっている」
この案に猛反対したのが作画を担当した漫画家・ちばてつや氏(71)だった。真樹氏は電話口で火花を散らせた両者のバトルに立ち会っていた。
「梶原が自分の原稿を電話で伝えると、ちばさんは『これだけ長く15回戦の試合を描いてきたのに、いくら何でも段平の“ケンカに勝った”はないでしょう』と反論し、ケンカになった。梶原は『じゃあ、勝手にしろ!!』とかんしゃくを起こし、ちばさんは『やらせてもらいます!』と電話を切った。それで、あの結末になった。ちばさんが正解だったとは思うんだけれども、それは結果論。梶原の頭の中ではジョーを死なすつもりは毛頭なかったんだよ」
白黒をつけずに複数の解釈を可能とした『ちば版』のラストは作品を不朽の名作に昇華させた。だが、真樹氏は兄の死後も、その遺志をくんで続編を模索してきた。
「梶原は続編を想定したラストを書いた。ちばさんも“死んだ”とは描いていない。“白い灰”はあくまで比喩(ひゆ)。15年ほど前、俺は映画会社から頼まれた続編のシノプシス(粗筋)を書いたことがある」
真樹氏は、そのシノプシスを披露した。
「メンドーサは王座防衛後、自身のパンチに恐怖を感じ、ベルトを返上して引退するが、ジョーは追いかけて再戦を要求。療養所の庭のような所で決着をつけるべく戦う。ジョーの原点である少年院でのボクシングに回帰して‐」
『真樹版ジョー』はお蔵入りとなったが、現在も続編を模索する動きがある。それは主人公の生死を超えた次元で、作品そのものが無限大の可能性を秘めて“生きている”という証しである。
*********************
いまいちわからん。
ちば版が良いのだから、わざわざ言うほどのことだろうか?
しかも続編やるとか意味が分からない。
「白い灰」でいいじゃないのかなラスト。
死んだとも書いてないし。力石は死んだけど…。
****************
ジョーは生きていた‐。世代を超えて読み継がれている故・梶原一騎氏(1987年没、享年50)原作のボクシング漫画「あしたのジョー」。来年2月には41年ぶりに実写版映画が公開されるなど、今も話題は尽きない。原作者の実弟で作家の真樹日佐夫氏(70)は、リング上で“死んだ”と一般的に解釈されてきた主人公の矢吹丈がその後も生き続ける“幻のラストシーン”の存在をデイリースポーツに明かした。矢吹が『白い灰』となる結末の裏には、お蔵入りとなった梶原氏の原稿があった。
◇ ◇
累計発行部数は2000万部以上。時代を超えたロングセラー作品には幻のラストシーンがあった。真樹氏は「全く違う内容だった」と証言する。
「俺はちばさんに渡す前の梶原の原稿を読んでいた。最終回の白く燃え尽きるコマの前には、段平がジョーのそばに行って『お前は試合に負けてケンカに勝ったんだ。そう思え』とリングで語りかける場面が書かれていた。そして時が流れ、ジョーはパンチドランカーとなっている盟友カーロス・リベラとともに療養所の庭みたいな所にいて、日差しの中、2人して笑顔で戯れているシーンで終わっている」
この案に猛反対したのが作画を担当した漫画家・ちばてつや氏(71)だった。真樹氏は電話口で火花を散らせた両者のバトルに立ち会っていた。
「梶原が自分の原稿を電話で伝えると、ちばさんは『これだけ長く15回戦の試合を描いてきたのに、いくら何でも段平の“ケンカに勝った”はないでしょう』と反論し、ケンカになった。梶原は『じゃあ、勝手にしろ!!』とかんしゃくを起こし、ちばさんは『やらせてもらいます!』と電話を切った。それで、あの結末になった。ちばさんが正解だったとは思うんだけれども、それは結果論。梶原の頭の中ではジョーを死なすつもりは毛頭なかったんだよ」
白黒をつけずに複数の解釈を可能とした『ちば版』のラストは作品を不朽の名作に昇華させた。だが、真樹氏は兄の死後も、その遺志をくんで続編を模索してきた。
「梶原は続編を想定したラストを書いた。ちばさんも“死んだ”とは描いていない。“白い灰”はあくまで比喩(ひゆ)。15年ほど前、俺は映画会社から頼まれた続編のシノプシス(粗筋)を書いたことがある」
真樹氏は、そのシノプシスを披露した。
「メンドーサは王座防衛後、自身のパンチに恐怖を感じ、ベルトを返上して引退するが、ジョーは追いかけて再戦を要求。療養所の庭のような所で決着をつけるべく戦う。ジョーの原点である少年院でのボクシングに回帰して‐」
『真樹版ジョー』はお蔵入りとなったが、現在も続編を模索する動きがある。それは主人公の生死を超えた次元で、作品そのものが無限大の可能性を秘めて“生きている”という証しである。
*********************
いまいちわからん。
ちば版が良いのだから、わざわざ言うほどのことだろうか?
しかも続編やるとか意味が分からない。
「白い灰」でいいじゃないのかなラスト。
死んだとも書いてないし。力石は死んだけど…。
プロフィール
HN:
シュラ
年齢:
14
性別:
女性
誕生日:
2010/10/17
職業:
ヲタク
趣味:
ヲタク
自己紹介:
19xx/10/17生まれ
コスプレイヤーでヲタでどうしようもない絵を描く人間です。そろそろ人間やめたいぞ、ジョジョー!
コメント大歓迎。ゆっくりしていってね!
コスプレイヤーでヲタでどうしようもない絵を描く人間です。そろそろ人間やめたいぞ、ジョジョー!
コメント大歓迎。ゆっくりしていってね!
ツイッタ
最新記事
ブログ内検索
カウンター